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自動全窒素・全りん測定装置
PN/NA/PA-1000
全窒素・全りんの濃度規制、総量規制に完全対応する、自動測定ラインアップ。
概要
閉鎖性海域の富栄養化を防止するために、窒素・りんについては濃度規制が行われて来ましたが、環境基準値の達成率が低いため、平成12年度からの第5次水質総量規制において閉鎖性海域の富栄養化にも対応し、CODのみならず窒素・りんとを併せた総合的策が検討されています。PN/NA/PA-1000はこれらの総量規制に対応できるラインアップを完成。高精度測定・低コスト・省メンテナンスを実現し、長期間に渡って安定した性能を発揮します。
特長
- 1台で全窒素、全りんの2成分濃度が同時連続測定可能。(PN-1000)
- 当社独自の紫外線酸化分解法の採用で、従来のオートクレーブ法との高い相関を保ちながらメンテナンス作業を大きく軽減
- 紫外線酸化分解法の採用により、低温(100℃以下)、常圧で前処理が可能となったため、従来のオートクレーブ法と比較するとメンテナンス性が大幅に向上し、交換部品も削減。
- 全シリーズとも従来の手分析手法との高い相関性が得られ、データの継続性に対応できます。(データ相関表をご参考ください)
- 試薬消費量は従来機種の約1/3。低ランニングコストを実現しました。
- 使いやすさを重視した多彩な機能を満載。
- 自動ゼロ点補正(測定ごと)
- 自動校正機能(校正頻度設定可)
- 自己診断機能(異常内容をプリントアウト及び外部へ出力)
- 外部制御機能
- データメモリ機能(2週間分)
- 1次式による手分析換算(手分析値との相関式により、手分析値に換算可能)
用途
- 排水中の全窒素・全りん自動分析
- 脱窒素処理プロセス中の全窒素・全りん自動分析
- 海域・湖沼・河川中の全窒素・全りん自動分析
- 製造プロセス中の全窒素・全りん自動分析(肥料・薬品など)
- 脱りん処理プロセス中の全りん自動分析
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